2. オークション

  1. オークションから廃車を買って無許可で解体している違法業者を摘発し、それを機にオークション参加資格を厳格化すべきではないでしょうか。

    経済産業省の回答

    無許可解体業者の摘発には各自治体とも取り組んでおり、何かそのような情報が寄せられた場合は、立入検査などを必ず実施し、確認しております。その結果、施行後これまでに、既に全国で8件の無許可業者の逮捕・告発などの事案が生じております。引き続き、無許可で解体している事業者への取締りを徹底していきますので、具体的な事案があれば御教示下さい。

  2. 出品条件として、事前のリサイクル料金預託を義務付けられないでしょうか。

    経済産業省の回答

    リサイクル料金の預託は継続検査・中古新規登録といった車を走行させる上で必ず 必要となるタイミングで運輸支局等の公的機関が確認しつつ行うこととしております。これに対し、オークション会場は公的機関でもありませんし、オークションの出品といったタイミングで行うことは、残念ながら困難です。

  3. リユースコーナー等で落札される車輌の大多数が輸出か解体される事は、オークション会社も明らかに分かっているはずです。その車輌が輸出抹消されたのか、適正にリサイクルルートに乗せられて解体抹消されたのか、仲介手数料を取ってビジネスをしているのだから責任を持って後追いする義務を課すべきです。

    売った先まで知らないでは、業界として社会的責任を果たしているとは言い難く、入庫減で苦しむ解体業者としては納得がいきません。

    経済産業省の回答

    オークション会場はあくまで、オークションの場を提供しているものであり、販売された後のものまで管理させるという責任を課すことは極めて困難です。しかしながら、オークション会場の業界団体である日本オークション協議会と相談し、試験的に追跡調査を行えないか検討しております。経済産業省において、主務官庁の立場で、こうした流れについては引き続き把握に努めていきます。

自動車リサイクル法に関する意見、要望

  1. 引取業者
  2. オークション
  3. 陸運局
  4. 解体証明
  5. 違法業者への対応
  6. 大規模事業者への対応
  7. トラック
  8. シュレッダー業者
  9. 根本的な問題点
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